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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2016年11月18日 (金)

12/4(日) 長谷川郁夫×中沢けい@京大!

私も役員を務めております日独文化研究所
が京大にて12/4に公開シンポジウム
「言葉の襞」
を開催いたします。

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日時2016年12月4日(日)14時~17時30分
会場京都大学吉田キャンパス 法経本館(法経済学部本館)法経第7教室

  ※会場へのアクセスにつきましては、こちらからご確認ください(「法経本館(法経済学部本館)」は、リンク先のマップ「4番」の建物となります)。

挨拶
講演:長谷川郁夫(文芸評論家)
   言葉の襞Ⅰ
   中沢けい(作家)
   言葉の襞Ⅱ

対談:長谷川郁夫×中沢けい
   言語の身体性をめぐって

司会・コメンテータは本研究所の理事がつとめます。
講演・対談後、引きつづき本研究所理事のコメントを軸に、フロアも交えたパネルディスカッションをおこないます。

 日独文化研究所主催「公開シンポジウム」は、哲学、宗教、法学、精神医学、文学等の分野にまたがる企画として、すでに20余年の伝統を重ね、市民に親しまれてまいりました。これまで数年ずつの連続テーマ「自然」、「生命」、「歴史」、「時間」、「生と死」が取り上げられ、現在、「ことば」をテーマとした探求を行っております。
 本年度は、文芸批評・評伝の分野の第一人者でおられる文芸評論家・長谷川郁夫先生と、独自の文学世界を打ち立ててこられた作家・中沢けい先生を講師にお招きして、言葉の襞をテーマにお話しいただくこととなりました。
さらに、お二人には「言語の身体性をめぐって」と題して対談もしていただく予定です。例年と同じくフロアからの質問も交えて、自由で創造的なディスカッションの場を作り出したいと思います。どうぞふるってご参加下さい。

入場無料
申し込みは、E-mail、FAXにて、日独文化研究所へご連絡下さい(住所、氏名、性別、年齢、職業、電話番号を記入のこと)。

※ 広く市民一般に開かれたシンポジウムで、どなたでもご参加いただけます
※ 主催:公益財団法人日独文化研究所/共催:京都大学法学研究科
E-mail:symposium@nichidokubunka.or.jp
FAX: 075-771-5242
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中沢けい先生ウェブサイトにも掲載していただきました。

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百万遍門と会場入口にも看板を設置いたしました。
告知されていませんが、コーディネーターは、
Profakioogawa_2小川暁夫
にございます。(写真は関学ウェブサイト)
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11/17にはドイツのガウク大統領が京大にお越しになりました。

Bundespraesident

上智大学の河崎健教授がジーボルト賞を授与されました。
(写真は大統領ウェブサイトより)

2012sieboldpreis_takada_gauck司会は阪大の高田篤教授がお務めになりました。
(写真は2012年の授賞式のもの)

フンボルト財団理事長、京大総長、大使、総領事もお越しになり、祝典感満載でしたが、私にとってより重要だったのは、自分も企画メンバーになっていた、大統領と若手研究者との懇談会でした。
総領事や京大の他分野の先生方などと一緒に、2か月以上前から準備してきました。
結果は大成功で、有意義な対話となったようです。
ドイツ語の報道です

 Handelsblatt. "Demokratie muss ein lernfähiges System sein"

 Der Farang. "Gaucks Vermächtnis: Zutrauen statt Angst, Zupacken statt Wegducken"

Ap若手研究者懇談会の様子(写真はAP)

貧乏な人でも教育が受けられて政策形成に関与できるのが民主主義というものではないか???
ご参加くださった各大学の若手研究者のみなさん、ありがとうございました
おかげさまで鼻高々でございます。

1711160401大使、清水扇丈先生(研究賞受賞)と

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その後も行事が続いておりますが、私はフンボルト財団・日本フンボルト会の方々との会合に参加しました。
ニコ動チームです!!!

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11/13に配信した「難民問題とドイツ」は、

youtube

にて録画の視聴が可能です。

個人的には、今年2回渡独してそれぞれの機会に複数の都市を見ましたが(町によって外国人の様子がかなり違いました)、限度について争いはあれ、難民をある程度受け入れる必要があるという点には人道的見地からのコンセンサスが感じられます。
空爆が難民を生み出しているという根本的な問題への対処のほうが重要だと思われます。

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白井君のダブルヘッダーがあるそうなのでお知らせしておきます。
11/26(土)
ひる@京都
時間:13:00-15:00
講師:白井聡(京都精華大学専任講師)
会場:京都教育文化センター302号室
主催:左京革新懇
11/21詳細入手しやしたsign01
「政治を動かす市民――政党の姿勢を問う――」
白井聡氏:市民と野党の共同について積極的に発言し行動する、今話題の論客。
主にロシア革命の指導者であるレーニンの政治思想をテーマとした研究を手掛けてきたが、3.11を基点に日本現代史を論じた『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版)により、第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞。著書に『未完のレーニン』(講談社、2007年)、『「物質」の蜂起をめざして』(作品社、10年)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日、15年)。
よる@東京
「新しい日米外交を切り拓く 沖縄・安保・原発・TPP、多様な声をワシントンへ」
~過去・現在・そしてアメリカ大統領選挙を経て~
時間:18:00開場 18:30~20:30
講師:白井聡/中島京子/猿田佐世
会場:星陵会館ホール

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その他

11/19(土)
安倍政権の暴走止めよう!自衛隊は戦地に行くな!国会議員会館前行動
14:00-15:30
場所:国会議員会館前~国会図書館前路上
国会議員からの挨拶:
民進党、共産党、社民党、自由党、沖縄の風(各予定)
連帯挨拶:
TPP阻止国民会議(山田正彦)
ベテランズ・フォー・ピース(元米兵)
高江のヘリパッド建設に反対する若者有志の会(元SEALDs元山仁士郎)
南スーダン派兵(志葉玲)
安全保障関連法に反対する学者の会(広渡清吾)
日弁連憲法問題対策本部(川上詩郎事務局長)
エキタス ほか

11/20(日)
対談 中野晃一×奥田愛基
市民の力はどこへ向かうのか
・・・市民連合、野党共闘、リデモスを語る・・・
時間:16:30-19:00
会場:上智大学 中央図書館 9F 911 会議室http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya

申込方法:氏名を明記し、「11.20 対談参加希望」と書いて、前日までに、メールで  info@begleiten.org から、お申込みください。特に返信しませんが、定員を超えた場合は、その旨ご連絡します。当日図書館 入り口で作成された名簿にチェックを入れてご入館ください。事前に申し込みをしないと、入館できません。
参加費:1000円(学生/生保・障害者 500 円)

どなたでも、参加できます。
終了後、講師を囲んで懇親会を予定しています。
(各自が飲食した分をお支払いいただきます。)
主催:ベグライテン   HP http://begleiten.org/
FB https://www.facebook.com/begleiten2/
ミシュカの森   FB https://www.facebook.com/mforest
共催:上智大学哲学科
問合せ:090-9146-6667(関根)・ANA71805@nifty.com(入江)

2016年11月10日 (木)

樋口陽一先生講演会ほか

恩師樋口陽一先生(1934-、立憲デモクラシーの会・安全保障関連法に反対する学者の会)のご講演を2件お知らせします。

11/12
トランプ大統領誕生を予測していらっしゃいます
---以下、主催者サイトからの引用です。---facebookページ12111601

いま「国民」の「主権は」?
 ~エリートを拒否する「国民」?
「強い権力」を求める「国民」?
     そして日本は?~...

日時:11月12日(土) 15:00~17:00
場所:上智大学 12号館 3F 302教室
〒102-8554 千代田区紀尾井町7-1
(JR中央線・東京メトロ丸の内線/南北線四ツ谷駅
麹町口・赤坂口から徒歩5分)
 http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya

講師:樋口 陽一 さん(東京大学名誉教授、上智大学元教員、法学博士(憲法学))
略歴:1934年生まれ、東北大学、東京大学、上智大学、早稲田大学、パリ大学で教授、特任教授、客員教授を務め、国際憲法学会などの学会の名誉会長。
主な著書:最近の一般人向けの本として「日本国憲法」―まっとうに議論するために―(改定新版2015 みすず書房) など多数

講師から一言
「国民」が「主権」者だということは、どういうことなのでしょうか。どうみるべきなのでしょうか。
私の話しの当日に、トランプ大統領が実現している可能性は決してないわけではない。イギリスの国民投票 は予想に反してEU離脱を決めた。ハンガリーのオルバン政権やトルコのエルドガン政権の強権発動は、国民に支持されている。何よりプーチン政権は圧倒的に国民の人気を集めている。
そして、日本は?…‥みなさんと一緒に考えてみたい。

参加費:1,000 円(学生/生保・障害者 500円)
☆どなたでも参加できます。事前申込は、不要です。
☆終了後、講師を囲んで懇親会を予定しています。
各自が飲食された分をお支払いいただきます。

主催: ベグライテン HP http://begleiten.org/
FB https://www.facebook.com/begleiten2/
ミシュカの森 FB https://www.facebook.com/mforest
共催: 上智大学哲学科
問合せ:090-9146-6667(関根) ・ ANA71805@nifty.com(入江)

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11/26

自民党憲法草案を問う!@民進党神奈川
---以下、チラシからの引用です。---

先の参院選を受けて、憲法改正が現実の政治課題として浮上しています。
そこで、改憲案の基本となる自民党改憲草案について、日本を代表する二人の憲法学者に徹底的に論じて頂きます。
是非、お誘いあわせの上、ご参加下さい。

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PDFチラシ

11月26日 14:00~16:00 藤沢ミナパーク多目的ホール
第1部 講演:樋口 陽一
第2部 講演:小林 節
第3部 対談:樋口陽一×小林節 司会:あべともこ衆議院議員
参加費 :当日2,000円    事前申し込み(前日まで) 1,500円
【主催】民進党神奈川県第12区総支部 あべともこと共に歩む会
【問い合わせ】〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-13-13 藤沢共同ビル1階
TEL 0466-52-2680  FAX 0466-52-2681
■寒川の皆さま  13:00町民センター発、送迎バスをご利用ください。
ご利用の際は上記へご連絡下さい

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その他のお知らせ

11/13
日本フンボルト協会関西支部にございます。

シリーズ「ドイツへの眼差し」:日本フンボルト協会関西支部企画 第2弾
難民問題とドイツ

2016年11月13日(日曜)午後3時から
ニコニコ動画: http://live.nicovideo.jp/watch/lv280466990
YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCrUx4EiHsTRpuKnElG3QDVA

 難民受け入れを回避するため、英国民はEUからの離脱を決めた。これに対し、ドイツは驚くほど難民に対する開放的政策を取っているが、足元ではこれに反対する民族主義が台頭し、現政権の基盤を揺るがし始めている。
 今回は、ゲーテ研究の第一人者であるとともに、現代ドイツ社会についても詳しい、高橋義人平安女学院大学教授・京都大学名誉教授に、難民問題に関するドイツの歴史と、現在の状況について、お話を聞きます。
 今回はニコニコ動画に加えて、YouTubeでも同時発信をする予定です。ぜひ番組をご覧ください。

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11/19

総がかり 学者の会も参加します。

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トランプ候補勝利についてのサンダース氏のコメント

OVERSEAs より。
仏大有志の会・野崎先生 good job です。
TPP にノー。
アベノミクスにノーです。

リテラ「トランプ恐怖は日本の対米従属の表れ」
(11/8)

アメリカではどこかの国と違って憲法が尊重されていますから、合衆国憲法に明らかに違反する暴言の内容がそのまま実現するはずがないことを皆わかっているのです。どこかの国のアタマだけでアメリカを見るのはアメリカ人に失礼だと思います。
許しがたいポピュリスト的言動の繰り返しにもかかわらずトランプ氏が少なからぬヒスパニックやイスラム教の人の支持を得た理由を考えるべきです。
日本では政権に不都合な側面はほとんど報道されていませんが。

0611160301 11/6 宝ヶ池公園

0911160101_211/9 丸太橋

2016年10月29日 (土)

日本の美を語るには

10月29日・30日の2日間、一条戻り橋にて
モーリッツ・マルチュケさんの写真展が開催されていますsign01

Fotoausstellung_marutschkes1

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会場は堀川一条東入る・マルチュケ家です。
モーリッツさんは同志社大学法科大学院教授のハンスペーター・マルチュケ先生のご子息です。

カレンダー、高品質プリント、絵ハガキの販売あり。
知る人ぞ知るモニカ夫人の絶品クッキーと飲み物が無料で提供されています。
japanesetea

開場時から、多くの来訪者がありました。
地元の方々の主なコメントは、京都人なら見過ごしてしまうようなところを切り取った写真に気付かされることが多い、というもの。

展示されているのはこのような写真です。

癒やされます。
日常に疲れた心に潤いを。
お時間のある方はぜひお出かけください。

日本は美しい。
日本しか知らない人が日本の良さをいくら自慢しても、説得力がありません。
地球の美しさは宇宙からしか見えません。

違いを認め合ってこそ、互いの良さがわかるのです。

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岩倉北九条の会の講演会には、多くの方にご来場いただき、厚く御礼申し上げます。
こんな感じでsign01 人気Tweetもご紹介しました。

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http://livedoor.blogimg.jp/kimito39/imgs/7/b/7bae7e0b.jpg

 

昨日の中野晃一先生@関西市民連合

録画が公開されております。

【ご参加ありがとうございました!】
今日は約200名の皆様にご参加頂き、誠にありがとうございました!動画のアーカイブはこちらのfacebookページにてご覧いただけます。ぜひ、ご覧ください!そして、一連のツイートも必見です。 https://t.co/c4NJv4wDBT

— 関西市民連合 (@shiminrengo_ksi) 2016年10月28日

Cv2sqf5vmae3gj1  

その他の告知です。

11/6(日)青空まつり
10:30-15:00 宝ヶ池公園 国際会館駅4-1出口
「市民と野党の共闘で戦争法廃止 平和の破壊と基本的人権奪う改憲
阻止!」

Tadashishimizu 元お笑い芸人の清水ただし議員
(写真は松岡かつひこ氏ブログより)

Satoshiinoue井上さとし議員
(写真はlogmi「全10政党が語った”ネット選挙”への戦略と想い!」より)

0110160202_2私もトークセッションに参加します。

和太鼓、津軽三味線、アフリカ音楽etc.ありますsun

 

110616040211/16(水)洛北青年合唱団うたう会
+研究生募集プロジェクト

19:30-21:00 西陣文化センター
どなたでも歓迎です。

 

11/23(祝)団結・交流まつり 
六孫王神社

2404160104京大PPM2.5

 

11/23(祝)下鴨九条の会
高山佳奈子
山は着実に動いている
――立憲主義回復に向けて私たちのできること――」
14:00- 左京区役所2F

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メタリック風船バーガンディメタリック風船バーガンディメタリック風船バーガンディメタリック風船バーガンディメタリック風船バーガンディ

11/24(木)講演と文化の夕べ
19:00- 西陣文化センター

元・五つの赤い風船 長野たかしさんほか

ご出演予定sign01 私も出ます。

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12/18(日)Save Tattooing Expressions vol. 2@大阪
15:00-21:00 心斎橋SUNHALL

Cvva1asviaaibs51 NAUオフィス/三宅洋平事務所

Tattoo TATTOO裁判弁護団

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12/23(祝)「民主主義破壊への情報操作を追い詰めよう」
13:30- 京都教育文化センター101

Takayama12233pdf

2016年10月 3日 (月)

ニコニコ動画デビュー☆日本フンボルト協会

お世話になっております。
ドイツ国費奨学研究者OBOG会の、日本フンボルト協会関西支部でございます。

昨今、ドイツについては、

・ 難民問題で国民が分裂  とか、
・ ドイツ人が薬物密輸入で摘発された  とかの、

ネガティブキャンペーンが展開されており、原発廃止や動物愛護や最先端カルチャーなどの有益な情報は報道・インターネットにおける流通がほぼない状態です。

そこで、私たちは、ニコ動にて自分たちで発信することにいたしました!!!!!

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この度、2016年10月2日14:00からニコ動で放送された動画を、Youtubeで公開し、ニコ動の登録のない方でもご覧いただけるようにいたしました。

シリーズ・ドイツへの新しい眼差し
第1回 「ドイツ統一から始まる新しいテロリズム時代」

司会 西川伸一氏
お話 岡林洋氏・高橋義人氏

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Peter Sloterdijk氏

第2回は難民問題がテーマです。乞うご期待!

● トランプ氏の発言(ハフィントンポスト、2015年12月)

● フィリピン・ドゥテルテ大統領の発言(ハフィントンポスト、2016年9月)

● 稲田朋美防衛相
「『国民の生活が大事』なんて政治は間違っていると思います。」
「世界中で日本だけが、道義大国を目指す資格があるんです。」

 

10/10 MIDDLEs

まだ10席くらい空きがあるそうです。
参加費1000円で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

2016年9月25日 (日)

ぷらっと中国

急ですが、国際刑法学会中国部会主催の会議で北京に行きました。
日本で22日以降の各種行事に全欠席となってしまい、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

2409160105 思いがけず4年ぶりに再会、清華大の黎宏先生
みんな、見てるか~い?

もう十数年も前から、日本人の中国短期滞在にはビザが不要となっています。
航空券の購入やホテルの予約は、直前にインターネットでできました。
入国審査では、ホテルの名前を書いて出しただけで、

無質問

でした。滞在日数も聞かれず、会議のプログラムや招へい状の提示も求められません。

空港からは市内直通電車が地下鉄に接続し、本数が多く値段も格安です。
街路もすっかりきれいになり、日本と同じぐらいしかゴミも落ちていません。
以前から治安は良く、夜も独りで歩けます。
ソウルや台北とあまり変わらない感じです。

今回は出張でしたが、
思い立ったらすぐに旅行に来ることもできるんだ
とうれしくなった次第です。

もちろん、中国から日本への入国にはビザが必要です。
中国へも、今回、ビザが間に合わずEUから参加できない人がいました。
中国は、相互主義を超えて日本人を厚遇しているわけです。
日本人が死刑を執行されるときは親族に会わせてくれるという情報もあります。
(日本ではそのような運用はありません。)

関空も北京首都国際空港も(京都駅も京都市内も)、日本への中国人観光客でいっぱいです。
中国人が中国で会う日本人は、品の良いビジネスマンや観光客がほとんどですから、日本人は良い印象を持たれています。

テレビ番組ではドイツや中国の悪いニュースが強調される形で流されていますが、実際にこれらの国やこれらの国の人たちがどのような様子なのかは、直接見聞きしてみないとわかりにくいと思います。

よく知らずに「中国が嫌い」などと言っている人は、一度行ってみるべきです。
中国人の知人が何人いますか?

中国は昔から多民族をまとめる形で運営されてきましたので、排外主義的な考えのない所です。
日本人の国際結婚でいちばん多い組み合わせは、日本人男性と中国人女性であることも知っていただきたい事実です。
中・台・香港の間の研究者同士がどれだけ仲良しか、またこれらの出身の人の間での婚姻が多数に上っていることは、まだあまり知られていません。

イスラム教徒についても、日本では知らない人が多いと思います。
イスラム文化は基本的に、交渉する文化です。ムスリムの方々は人なつこく、粘り強く話し合えば何とかなると思っているふしがあります。
悪く言うとしつこい
です。

23090905 イスタンブールの寺院でも、前にあったキリスト教の聖母子像が壊されも隠されもせず丁重に扱われております

イスラム過激派のイメージとは全く正反対です。
大砂嵐関を思い浮かべてください。

中国の前にはオーストリアに行っていました1109160401 フンデルトヴァッサーハウス
作家の和名は百水豊和だそうな

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1109160201

明日はお役所で4つもアポイントメントがあります。
自民党政権下でも民主党政権下でも、国に貢献すべく政府への専門的知見の提供に努めてきました。
愛国者のみなさん、国際社会における日本の競争力・魅力・信頼性を高めるために、日々どのような貢献をしていますか?

2016年1月 7日 (木)

日本刑法学会で特定秘密保護法を検討

Himitsu

日本刑法学会関西部会は、1/31(日)の冬期例会におきまして、

「秘密保護法の刑事法学的検討」

をテーマとする共同研究を実施いたします。
各種の秘密保護法制を理論的に検討する企画で、その一環として特定秘密保護法の問題も扱います。
報告者: 斉藤豊治氏、安達光治氏、金澤真理氏、豊崎七絵氏
午後の部の時間: 13:30~17:00
場所: 京都駅前キャンパスプラザ京都 5F 第1講義室

会員以外の方も、傍聴の申込みが可能です。
傍聴を希望される方は、事前に関西部会事務局(takayama@law.kyoto-u.ac.jpでご申請くださいますよう、お願いいたします。

なお、報告者のおひとり斉藤豊治会員(甲南大学名誉教授、弁護士)は、2014年に青井未帆教授らと共に『逐条解説 特定秘密保護法』を出版なさっています。

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1/28(木) 廣渡清吾先生、京都へ

Hirowatari

参院地方公聴会の公述人であったのに違法な取扱いを受けたままになっている廣渡先生です
「学者の会」発起人、日本学術会議前会長、日本フンボルト会理事長、東京大学名誉教授・元副学長でいらっしゃいます。

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1/22(金) 中野晃一先生@MIDDLEs

市民連合のステートメント ぜひお読みください。

Shimin2市民連合のTwitterできました!

18:00~ アンサンブル・フォー・ピース(MIDDLEsクラシック楽団) ウェルカムコンサート
18:30~ 中野晃一先生のお話
+ 中野昌宏先生との対談

Wnakano場所: 日比谷コンベンションホール(日比谷図書館)
200席限定です! お早めにお申し込みください!

2016 ミドルズ年頭所感

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1/22 市民選対勝手連シンポジウム

上の講演会の前の時間帯@近く

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1/22 布施祐仁氏によるまとめレポートです!

1/23 人気ツイート、Togetterもできました!

ひみつせんたいゴレンジャー

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1/16 三ノ宮コパラテン  20:00~

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1/17 盛況でしたhappy01 ありがとうございました~

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1/11(祝) サルサde 婚活@京都市  14:30~

NPO法人・日本ラテン文化振興協会
の事業として私どもで企画しておりますものの、現在のところ

♂ 男性が足りません。

第2部のショーの出演者やうちらスタッフがアシストする予定ですが、それでも足りないので、お時間のご都合のつく方、お願いします~ (-人-)
男女同数を目指しています

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サルサde婚活!facebookページ

1101160201 1/11 ご協力ありがとうございました!!!

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1/10 心斎橋unionキゾンバ教室&パーティ 18:00~

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ペアダンス未経験の方もご遠慮なくどうぞ

10011605 1/10 今回も満員です。ありがとうございました!

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1/8(金) 戦争法廃止・「国民連合政府」実現
立憲主義をとりもどす新春ダッシュ左京の集い

18:30~ 京都教育文化センター(京大病院南隣り)

京大PPM2.5が「本当の自由のために」
(~ 自由と平和のための京大有志の会「声明書」より ~)
で出演いたします。
実は、今までこのナンバーは、
ふたり27091509京大PM2.0(チェッカーズ)
とか
ふたり23111503京大PM1.0(ロス・インディゴス)
とか
ひとり19121501京大M0.5(コン・ビアンカ)
とかで演奏してばかりだったのですが、今回は何と
初のフル編成での披露となります。
どうぞよろしくお願いします!!

1/8 光永敦彦府議が動画をアップしてくださいました!

20160112_070253

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1/30(土)安保法制に反対する京都高校生デモ
13:30円山公園START

School_of_democracy 

TohyoKadokawaabeKadokawakohmura門川大作京都市長オフィシャルサイト

Runners81 Runners-81さんのTwitterより

 

1/23 市民連合シンポジウム

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2013年6月26日 (水)

西田典之先生

14日に恩師西田典之先生が心不全のため亡くなられた、
ということが報道されました。

私は14日の13:30から15:00まで、大阪国際大学の非常勤の講義を担当し、
その後、東京に向かう新幹線の中で、
15日朝に本ブログに公表した記事を書いていました。

自分に霊感があると思ったことは今までありません。

しかし、なぜかそのときは西田先生が今の私よりもお若かった頃のことを
懐かしく思い出し、尊敬の気持ちを新たにしていました。

亡くなる人からのお告げを受けたという話はよく聞きます。
そんなことが私にも起こったようです。
魂が千の風になるというのは本当なのかもしれません。

cute cute cute cute cute cute cute 

西田先生には、学部1年次・3年次と大学院の2年間、および、助手時代を通じて、ご指導をいただきました。
大学院に入った年のゼミでは、Claus Roxin, Strafrechtliche Grundlagenprobleme、Edmund Mezger, Subjektive Unrechtselemente を教材に、ドイツ語の読解を教えていただきました。

ドイツ留学の際の推薦状も書いていただきました。

京大に参りましてからはあまり頻繁にはお会いしなくなっていましたが、
最近でも、ごく個人的な相談に乗っていただくこともございました。

マックス・プランク外国・国際刑法研究所のウルリッヒ・ズィーバー所長との交流も、ご友人であった西田先生を通じてご紹介いただいた縁でした。

まだ古稀記念論文集の編集も始まっていないお若さで亡くなられましたことは、
本当に悲しく、にわかには受け入れがたい事実です。

心よりご冥福をお祈りします。

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25日中に、カウンターのアクセス件数が12万件を超えました。
開設以来、ひと月あたり平均が1万件以上となりました。
当初はアクセス数が少なく、最近では多めになっています。
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2013年6月16日 (日)

学界の世代交代

15日には東京で2件の出版編集会議がありました。

それぞれ全く違う内容ですが、いずれも、
東京にいたときの同僚の先生との共同のお仕事です。

私が助手になったのは今からちょうど20年前の1993年です。
京都に来るまでの9年間、東京に勤務していました。
そのうち1998年から2000年までの2年間がケルン大学での研修でした。

その頃は、私より20歳ほど年長の、団塊の世代の先生方が、現在の私と同じくらいの年齢で、研究・教育・行政の主力として活躍しておられました。

今回仕事をご一緒させていただいている元同僚の先生方は、
それよりも若い世代の方々です。

団塊世代の先輩たちは、国立大学を退職する時期になってきています。

この世代の研究活動に対しては、上下の世代からの批判もいろいろありうるところですが、
少なくとも私にとっては、
「大勢いて、頼りになる」
と思っていた世代が、急にいなくなりますと、
傘や屋根が消えたような気持ちになります。

これからは自分たちがしっかりしないといけないんだ~
という自覚を非常に強くうながされます。

団塊世代の先生方は、国立大を定年になっても、
まだ私立大学などでご活躍になるわけですが、
その後が問題です。
若手研究者養成が十分にできていないと、大変なことになります。
法学教育がつぶれます。
現状は、危機的状況
何とか国をあげての取組みが進むよう、自分もがんばります。

0506131001
0506130801 りす多し

2013年6月10日 (月)

国際刑法会議の準備

0806130301 高裁民事第1法廷
0806130401 0806130501

1924年設立の国際刑法学会は、5年に1度、国際刑法会議を開催し、
刑事法に関わる問題についての決議を作成して国連に送っています。

今般のパリでの会議も、その準備の一環です。
次回第19回国際刑法会議は2014年9月第1週にリオデジャネイロで開催されます。

大会自体には、国際刑法学会の会員以外も参加することができるのですが、
最終日に開かれる総会はもちろん学会員のみに参加資格があります。
この総会で、役員選挙も行われます。

学会の紹介は、本ブログや「團藤先生の死刑廃止論」刑事法ジャーナル34号58-63頁(2012)にも少し書かせていただいたところですが、日本からは、常時1名がとぎれないように役員メンバーに立候補する慣行になっています。
本部役員を私の前になさっていたのは芝原邦爾先生、その前が平野龍一先生、その前が団藤重光先生でした。

日本からのメンバーは、それほど多くありませんが、
まあまあ継続的な参加ができているといってよいでしょう。

私は1999年のブダペスト大会に参加したのが初めで、
その後、芝原先生のご推薦により、2001年から若手部会(35歳以下)の活動をするようになりました。
その真面目ぶりが評価され 2004年から本部 Deputy Secretary General の職にいます。
私は日本国内ではちゃらんぽらんですが、これでも、国際比較では真面目なほうです。

学会きっての清純派です!!! snow

15年ぐらい学会の様子を見ておりますと、
継続的な活動をするのはなかなか大変だということがわかります。
財政危機のために旅費がなくなって来られなくなったり。
メンバーの内部対立で活動がストップしてしまったりした国もありました。

他の国際学会も同じかもしれませんが、ある程度のやる気能力がないとやっていけません。
まず、旅費が出ませんので、国内の補助金等を継続的に確保できるだけの実績が必要です。
さらに、国際会合で無能と判断された場合には、それ以上仕事が回ってきませんから、ヨーロッパのトップ水準よりは低くても、

それなり

の能力を示す必要もあります。

極東諸国もみながんばってはいるのですが、
それでも継続性という点では日本がいちばんうまく行っている気がします。
今後は、若い世代の方々が、さらに盛り立てて行ってくださるものと期待します。
私はそのための土台造りに尽力して行きたいです。

Kurage Kurage Kurage

Kurage Kurage Kurage

2013年6月 9日 (日)

日本の文献も読まれている

6日にハーバード大のセッションに午後まで出て、夜の便でヒースローを経由してパリに着き、7日午後から国際刑法学会の理事会に出席しました。
機内泊が多いです。

3つの原稿の締切を延ばしてもらいました。
1つの新しい原稿を引き受けました。

廬建平教授趙炳宣教授に会いましたところ、中国や韓国でも最近、私の論文を紹介してくださっている記事があるそうです。廬教授はドイツ法関係の研究者ではありませんから、共通の知人から紹介を受けたというわけでもなさそうです。
教科書も書いていないのに、山口教授の弟子だというだけで注目されるのはおこがましいですが、もし読んでくださっている外国人研究者の方があるのであれば、論文はわかりやすく書かないといけないなぁと思いました。

理事会にも同世代以下の出席者が増えてきました。
私が役員になったのは2004年ですから、その頃に比べるとだいぶ世代交代が進んだ感じがします。
デ・ラ・クエスタ会長は2期10年を務められ、次回選挙には立候補しない意向を示されました。来年からは新しい会長のもとでの体制になります。

0806130201
はきいん@して