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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2017年2月 1日 (水)

共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明

※ 2017.2.8.追記: 
賛同者が143名になり、呼びかけ人と合わせて150名に達しました。
ありがとうございます。

※ 2017.2.18.追記: 
10,000アクセスを超えました。

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本日、呼びかけ人7名と賛同者130名の計137名で、

共謀罪法案の提出に反対する刑事法研究者の声明

を公表いたしました。
大きく次の5点の理由で反対しています。

1. テロ対策立法はすでに完結しています。

2. 国連国際組織犯罪防止条約の締結に、このような立法は不要です。

3. 極めて広い範囲にわたって捜査権限が濫用されるおそれがあります。

4. 日本は組織犯罪も含めた犯罪情勢を改善してきており、治安の悪い国のまねをする必要はありません。

5. 武力行使をせずに、交渉によって平和的に物事を解決していく姿勢を示すことが、有効なテロ対策です。

全文
もそれほど長くありませんので、よろしければご覧ください。

PDFファイルはこちらです。

このために日夜時間を割いてくださった呼びかけ人の先生方(全員、日本刑法学会の現役理事です)、短い時間にご協力くださいました賛同者のみなさまに心より御礼申し上げます。
刑事法研究者の賛同をなお募集中です。

故・平野龍一先生が私の年齢だったら、やはり反対なさっていただろうと信じます。

今回、刑事法研究者以外の方にはご参加いただいていませんが、一般市民の方々にもご参加いただける次のようなアクションが始められています。

法律家・労働団体などが1万9500筆を超える反対署名を提出

共謀罪法案提出に反対するハガキアクション
(「安全保障関連法に反対する学者の会」や市民連合のプラカードを作成された和田裕一氏の行動提起です)

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