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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2015年9月

2015年9月27日 (日)

「野党は共闘」大コール@大阪

※ 8.30暑中見舞いハガキを作成なさった「学者の会」若手賛同者のY Wadaさんが、
民主党議員連絡先一覧、および、宛名入りFAX要望シート
を公表されました。
・ 同じ文面を多数送りたい方は、連絡先リスト+インターネットFAX
・ 宛名が入っているものを個別に送りたい方は、要望シート
を利用できるとのことです。後者は、上記サイトのフォームに入力していただくと、PDFファイルが自動で届き、ご自身の名前・電話・FAXの入力も可能とのことです。

 

9月25日の SEALDs KANSAI 街頭宣伝には、衆院強行採決直後の街頭宣伝の2倍の4500人が集まりました。

25091501 Sangnam さんの Twitterより MIDDLEs関西ののぼりも!

SEALDs が何も言っていないのに、聴衆の側から、

「野党は共闘! 野党は共闘!」

という大コールが何度も起こったのに少し驚きました。
これについては、音楽家の沖野修也さんもツイートしておられ、反響を呼んでいるようです。

街頭宣伝終了後に、その場にいた何人かの方から声をかけられ、質問を受けました。

「自分は学生で、法律や政治についての知識がないけれど、これから日本はどうなるんでしょうか?」

スーツ姿の社会人の方からも、「学者の会」とは政治的にはどんなスタンスの団体なのか?これからの運動は?といったお尋ねをいただきました。

涙が出るほどうれしかったです。
もともと街頭演説などを聞きに来る習慣のなかった方々が、新たに問題意識を持って町に出て来てくださる、あるいは足を止めて聞いてくださるというのは、本当にありがたいことです。

SEALDs などの若者の運動を批判する人は、自分が同じ年齢のときにこれほど自分の考えを自分の言葉で明確に社会に発信することができていたのでしょうか?

この情報操作の下では、まず町に出て自分で見聞したり、実在する人物と直接にやりとりしたりしなければ、事実を把握することが困難です。

安全保障関連法案に反対する学者の会は、名称を
安全保障関連法に反対する学者の会
に改め、立憲主義を守る活動を続けます。
9/20抗議声明
参院強行採決前に、落選運動をする旨の合意ができました。
対象者は覚悟したほうが良いです。

ひとりでもスタンディング抗議をする人々の集団である MIDDLEs のことも侮らないほうが良いです。

9/25鴻池議員が署名受取拒否

10/10避難区域で高校生にゴミ拾いをさせる企画

2015年9月24日 (木)

世論調査の錯覚

「京都96条の会」から声明文とサロンのご案内がありましたので、掲載させていただきます。

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安保関連法 徹底抗議・非承認声明

「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」。(憲法前文)

 「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」。(第99条)

わたしたち京都96条の会は、かねてより現行憲法、とりわけ第9条に対する侮蔑心を露わにしてきた安倍晋三首相が、2012年12月衆議院選挙において、憲法改正手続きを規定した96条の改定に言及したことを受け、京都において憲法に関する講演会「憲法サロン」を開催することを中心にして、2013年9月より活動してきました。

その後、改定手続きから先行改定することは、「裏口入学」「反逆」「クーデタ」といった強い世論の反発を招くと、2014年7月1日に「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」、これまでの内閣法制局、そして歴代政府の解釈をまったく無視した、集団的自衛権は限定的であれば行使できるという閣議決定を行いました。

また、今国会の審議に先立ち、日米ガイドラインを改定し、米国議会上下両院合同会議において法案の可決を米国に約束してきたことも、日本に住むわたしたちの民意、そして国家の最高機関である国会の意義を踏みにじるものでした。

そもそも、第189回国会審議にいたるまでの安倍内閣、政府与党の動きをみれば明らかなように、今回の安保関連法案の根源には、立憲民主主義という、日本国が成立している大前提である憲法の下での熟議を通じての立法行為という政治の根幹にある精神に大きく反する政府与党の暴走が存在していました。

国会審議のなかで、閣議決定に先立つ記者会見で安倍首相が、本法案を必要とする理由としてあげていた事例、米国艦船で日本人が逃げてくる場合の防護やホルムズ海峡の機雷除去の必要性も、まったく根拠のない事例であったことが明らかになりました。

その後、本国会会期中、審議をすればするほど、わたしたち市民は、むしろいかに本法案が危険で、杜撰で、そして一部の権力者や経済界のためのものであり、「国民を守る」という言葉が偽りのものであるかを理解し、痛感しました。国会前のデモはいうまでもなく、地方各地で、そしてここ京都でも毎週のように、そして、衆議院での採決が強行されて以降は、毎日のように、さまざまな団体・個人が、安保関連法案は戦争法案に他ならないと抗議の声を挙げてきました。

2015年9月19日に、参議院でのルールに違反する形で「可決された」安保関連法案は、以下の六つの理由から、そもそも法律として認められないとして、ここに京都96条の会の断固として戦争法案に他ならない本法案に反対します。

1.明らかに違憲であること。

2.政府案として提出される法案に対して、「国民の厳粛な信託」の下に、真摯に議論されるべき国会審議が軽視されていること。つまり、最高機関である国会軽視の法案であること。

3.世論調査、そしてデモに参加する人びとの声をまったく無視した、つまり民主主義軽視の法案であること。

4.そうした反対の声だけでなく、日本に住む人びとのいのちを軽視する、あるいは権力者の意向によって、人を殺し・殺される危険にわたしたちを晒すことをよしとする、ひとを道具のように扱う法案であること。

5.代表制民主主義であるからこそ、代表者である政治家がその権力欲のために暴走することを厳しく禁じた立憲主義という政治システムを破壊した法案であること。すなわち、政治そのものを放棄した法案であること。

6. 参議院での「可決」に至る審議のあり方には、明らかな瑕疵が存在すること。

もはや、こうした法案に賛成した政治家は、「その福利は国民がこれを享受する」はずの政治を行っていない、そして明らかに99条に反した政治家であることからも、政治家として失格しています。また、失格したかれら・彼女たちが強行に決めた法案は、日本国憲法によって国家として存立している日本の法律では、もはやないのです。

2015年9月22日 京都96条の会
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10月3日16時 第10回憲法サロン@同志社大学
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京都96条の会は、そうそうたるメンバーを呼びかけ人として活動なさっていますが、本声明文のほかにも重要な記事を公表しておられます。たとえば私が注目している情報操作に関しても、世論調査のトリックの分析が書かれています。

今週も、「この期に及んで政権支持率が30%以上もあるのはなぜ?」という疑問が随所でつぶやかれています。
こうした世論調査結果は、日本国民の3割以上が政権を支持しているという意味ではありませんので、注意が必要です。

・ 有効回答数の絶対数が非常に少ない調査があります。調査対象者の選出方法が標準的であったとしても、全体の数自体が小さければ、結果はあまりあてになりません。

・ 有効回答率が異常に低い調査があります。何らかの理由で、過半数の回答が無効として扱われています。その理由も不明です。

・ また、他の質問においても、設問自体が事実に反すると考えた人について、無効回答が生じているはずです。たとえば、「安全保障関連法案は、日本の平和と安全を確保し、国際社会への貢献を強化するために、自衛隊の活動を拡大するものです。こうした法律の整備に、賛成ですか、反対ですか。」という設問がありましたが、前段について「そうではない。米国の負担を肩代わりするためだ。」と考えた人は、有効回答から排除されているおそれがあります。

2015年9月21日 (月)

記録すらできていない採決があったことになるのか

Photo

醍醐聰先生からのお知らせです。拡散を希望します。
(醍醐先生のご連絡先の部分は削除しています。リンク先をご覧ください。)
横浜で行われた地方公聴会が報告された記録もないようです。
※ 醍醐先生のブログによりますと、25日午前中に3万筆を超えたそうです。

9/25鴻池議員が署名受取拒否

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Begin forwarded message:

皆様

以下の呼びかけの拡散にご協力いただけましたら幸いです。

政府・与党は9月17日の参議院安保特別委員会で、2つの安保関連法案ほか計5件の案件を「採決」し、「可決」したとみなし、マスコミもそのように報道しています。
しかし、「採決」の場面をテレビで視た多くの市民の間で、「あのように委員長席周辺が騒然とし、委員長の議事進行の声を自席で委員が聴き取れない状況で、5件もの採決がされたとは信じられない」という声が飛び交っています。至極もっともな感想ではないでしょうか?

ということは、「強行採決」に抗議する以前に、「採決」はそもそもなかったというのが真相ではないでしょうか?

このような余りに理不尽な状況が既成事実としてまかり通るのを見過ごすことはできません。
そこで、緊急に山崎参議院議長、鴻池安保特別委員会宛てに、添付のような申し入れをすることにしました。

以下のとおり、皆様に賛同の呼びかけをさせていただきます。

「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛
同のお願い
http://netsy.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-6f5b.html

賛同いただける方は次の署名フォームにご記入の上、至急、送信下さるようお願いいたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=009b762e6f4b570b

申し入れは、賛同者名簿を添えて、今国会の会期末(9月27日)までに提出します。
それに合わせて賛同署名は9月25日(金)10時締切りとします。

時間が切迫しているため、僭越ながら、醍醐1人の呼びかけでスタートさせていただきましたが、呼びかけ人に加わっていただける方はご一報をお願いします。

あわせて、この呼びかけ転載した私設のブログ記事をお知らせします。
「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の再開を求める申し入れ」への賛同のお願い
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-bd74.html


呼びかけ人
醍醐 聰(東京大学名誉教授)
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9.25Sangiiin-moushiire.docxをダウンロード

埋め込み画像への固定リンク
AsiaMTI のTwitterより

埋め込み画像への固定リンク

議員連絡先リスト(国会議員いちらんリスト)重いので読み込みに若干時間を要します。

2015年9月19日 (土)

10/17まで風営法パブコメ募集

※ パブコメの出し方をわかりやすく書いたDJ MIZUTA さんの記事が出ました。ぜひご参考になさってください!(10/3)

風営法関連のパブリックコメント募集が開始されました。
10/17までです。

● 命令・規則の改正について

● 特定遊興飲食店営業について


営業の自由を侵害し既存のクラブをつぶすことや、
表現の自由を侵害しライブ演奏を犯罪とすることは、

憲法違反

です。

短くても構いません。
おかしいと思う方は、ご自身の言葉で声を上げてください。

※ 京都府条例のパブコメも開始される予定です。ご注意ください。

1909150101

2015年9月14日 (月)

首相も自衛隊員も国際刑事裁判所規程の適用対象

Sophiescholl_2ゾフィー・ショル(1921-1943): 反ナチ青年組織「白バラ」のビラをミュンヘン大学でまきギロチンで処刑

 

米国は国際刑事裁判所に参加していませんが、日本は2007年からメンバーで、裁判官1名を出しています。日本人の行為には国際刑事裁判所の管轄が発生します。

日本が先制攻撃に加担した場合、首相が「侵略犯罪」で訴追対象になりえます。現在、スーダン大統領は国際裁判所規程で容疑者とされており、政治家の訴追免除はありません。
また、自衛隊員民間人を殺害した場合、「戦争犯罪」で訴追対象になりえます。日本法上の「殺人罪」での処罰が優先しますが、日本の刑事手続が口実としてのみ行われたと判断されれば、国際刑事裁判所でのさらなる訴追が可能です。

こうした事態を全く議論することなく安保法制を強行しないよう、与党議員の方々への要請を行いましょう。

● 議員連絡先(りぼん・ぷろじぇくと) 衆参両院

● SaninGiin.pngをダウンロード 参院

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日本平和学会「安保法制の100の論点」

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9.16立憲デモクラシーの会緊急シンポジウム
日時: 9/16(水) 18:00~20:00

会場: 場所が変更になりました!参院議員会館前
予約不要、入場無料
濱田邦夫、樋口陽一、山口二郎、長谷部恭男、高見勝利、千葉眞、西谷修、杉田敦、阪口正二郎、青井未帆、石川健治、中島徹、中野晃一、齋藤純一、遠藤誠治、石田憲ほか

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2015年9月13日 (日)

9.14国会包囲

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2015年9月 9日 (水)

国会答弁を批判された方の辞職

風営法改正で新たな処罰対象となる「遊興」の範囲について、野党議員らからの質問に答えていないとの批判を受けていた、警察庁生活安全局長の辻義之氏が辞職なさったとの報道が出ています。

辞職の理由はわかりませんが、

・ 改正風営法の「遊興」処罰は、社会に対する危険のないところに警察の規制権限だけを設けようとするもので、表現の自由・営業の自由を保障した憲法に反する(NOON裁判一審・二審無罪判決の考え方にも反する)との批判が法律家らの間で有力

・ 国会答弁では処罰対象となる「遊興」の範囲が結局明らかにならず、警察がその場で判断するとされた

・ 8月に実施される予定であった細則についてのパブリックコメントが開始されていない

といった事実がありました。

詳しくは、本ブログの以前の記事をご参照ください。
・ 6/5 の記事
・ 5月の記事

2015年9月 7日 (月)

与党議員リスト

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SaninGiin.pngをダウンロード

学者の会の若手メンバーの方が、参議院の与党議員の連絡先リストを作ってくださっています。
安保法案への反対に回っていただけるよう、議員の方々に電話やFAXでお願いしましょう。
○印がついているのは、来年改選される方です。

特に、選挙で

与党・与党議員に投票した方

無効票を投じたり棄権したりした方

は、現状に寄与した面のあったことになろうかと思います。
しかし、正確な情報を得ることができていなかった状態での判断に拘束される必要はありません。
今からでも、できることをなさってください。

もし、何らかの宗教心をお持ちで、地獄に落ちたくないと思われるなら、
子や孫の世代に迷惑をかけたくないというお気持ちがおありなら、
あるいは、お子様がいなくても、歴史に汚名を残したくないとお考えなら。

09081ウェブサイト

戦争法案廃案!安倍政権退陣!9・9日比谷大集会
 日時: 9月9日(水)18:30~19:30
 開場: 18:00
 場所: 日比谷野外音楽堂

9.11戦争法案廃案!国会正門前行動へのご参加を!
 日時: 9月11日(金)
 場所: 国会正門前
 18:30~19:30 総がかり行動実行委員会の国会正門前大集会に合流
 19:45~20:30 SEALDs・学者の会・総がかりによる国会前抗議行動

とめよう戦争法大集会 with 学者の会、弁護士会、宗教家、etc.
 日時: 9月13日(日) 13:30~
 場所: 京都円山音楽堂 
戦争法案に反対する関西大行動 SEALDs KANSAI×SADL×しーこぷ。
 日時: 9月13日(日)16:00~
 場所: 大阪うつぼ公園

戦争法案廃案!国会包囲行動
 日時: 9月14日(月)18:30~
 場所: 国会議事堂正門前

2015年9月 6日 (日)

99個の風船

9/6 学生と学者の共同行動@新宿

06091553necomatangoさんのTwitterより

毎日新聞の360°パノラマ写真
 ▲

 ▼ ふだんの歩行者天国(学者の会9/5Twitterより)

成蹊学園有志の声明
▲ 山口二郎先生Tweetのリツイートが1000超え

PhotoHitler1Adolfhitler1Yjimage1_2Yjimage532438951800pxmemorial_to_the_murdered_jews_Wikipedia

まんが ハイエク『隷属への道』

road_to_serfdom_in_cartoons.pdfをダウンロード Road_to_serfdom

松尾匡先生による解説
※ 松尾先生はSEALDs KANSAIの街頭宣伝に登場予定です。