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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2015年5月 5日 (火)

ダンスは山口厚先生のお勧めで習いました

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5月3日に京都の新風館で開催された、サルサ・カンデーラにおきまして、初めてダンスの発表会に参加しましたsign01

(写真はすべて藤田哲也氏/カフェ・ルンビータ

藤田直人氏による当日の動画はこちらです。

練習時間がほとんどなく、当日のリハーサルでも振付けを忘れておりましたが、何とか発表できましたのは、ひとえに、
恩師高野まち子先生、リーダー・振付けをお引き受けくださいました野本誠一先生(ダンススポーツ連盟)、音楽を編集してくださったDJ MIZUTAさんBRIDGE)のおかげです。

東京、名古屋、仙台、松山、etc…… 全国から来てくださった仲間のみなさん、
応援に来てくださった京大スタッフ+学生のみなさんにも、厚く御礼申し上げます。

まだ下手なので時間と電力の無駄かという気もしておりますが、プログラムの多様化には貢献できたかもしれません。機会を与えてくださった主催者の"DJ ロドリーゴ" 西直人さんに感謝します。

もともと私がダンスを習い始めたのはドイツ留学中で、きっかけは、国際刑法会議のパーティで踊れるようにとの指導教授の山口厚先生の勧めでした。
亡きヨアヒム・フォーゲル教授とも北京大会の際に踊った思い出があります。
また、ドイツ語圏刑法学者大会では、当時まだ助教だったヘニング・ローゼナウ教授にも踊っていただきました
シュトルム作の小説「みずうみ」は、主人公の法学徒がダンス教室で知り合った少女に寄せる思いがテーマです。また、反ナチ活動によりギロチンで処刑されたゾフィー・ショルも、軍人の恋人とはダンス仲間でありました。
ドイツでは今でも、結婚式の後にお祝いのワルツを踊ることが多いため、たしなみとしてダンス教室に通う学生・生徒や若い社会人が少なくありません。

要するにペアダンスは国際的なスポーツであり文化的な素養のひとつなのです。
天皇・皇后も、慈善団体のパーティで踊っておられます。
高齢の方々でも自分のペースで楽しむことができ、医療費削減と国家財政に貢献しています。

それなのに、警察は、今般の風営法改正で、ダンスを「遊興」としてこれに自己の規制権限を及ぼす解釈・運用を実現しようとしています。
NOON裁判を前提とすれば、社会に対して危険をもたらさない活動を処罰対象とすることは許されません。

ぜひこちらのアピールをお読みになり、署名にご賛同ください。
(先日開始された新しい署名です。以前の風営法の署名に参加された方にも、もう一度ご協力をお願いします。)

NOON訴訟判決を活かした法改正を求めます!

法学を学んでいる若い方々に、特に強く訴えたいと思います §
ダンスに興味がなくてもお願いします。

5/10追記: 
● 風営法インタビューを公開しました。
● 5/22 緊急シンポジウム「これでいいのか? ダンス規制法改正」@早大

● 法律関係の方へ
  「京大賃金訴訟の経緯」もぜひお読みください。