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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2014年7月 5日 (土)

京大総長選のまとめ

京都大学総長選考会議は、民主的な総長選挙により選出された山極壽一教授を次期総長候補者に決定しました。

京大公式ウェブサイトによる発表

職員組合の署名活動にご参加くださいました方々を始めとする賛同者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

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京大総長選の高山的まとめ

2008年10月 松本紘総長が就任
この後、総長選考会議の秘匿措置が開始される
2013年12月末まで総長選考会議議事録の公開が停止

2013年12月上旬 松本総長、部局長会議等で、現行制度上ありえない再選への意欲を示す
これにより、総長選挙廃止の動きのあることが発覚

2013年12月24日 職員組合、民主的な総長選挙の続行を求める緊急集会開催
全国から4日間で1065筆のネット・紙媒体署名を集約

政府の中央教育審議会、「大学のガバナンス改革の推進について(概要)(案)」を公表

2013年12月25日 職員組合、署名を大学法人に提出
大学公認・非公認の学生諸団体が、総長選考会議の議事公開を求める文書を大学法人に提出

2013年12月27日 総長選考会議の過去の議事録が一部公開される

2014年1月上旬 石崎総務部長(文部科学省からの出向者)、総長選考会議各学内委員に対し、情報漏洩の疑いで事情聴取を実施

2014年1月17日 総長選考会議、教育研究評議会(各部局を代表する教授らから成る機関)の求めにより議事の秘匿措置を一部解除

2014年3月16日 読売新聞および朝日新聞が京大総長選出方法に関し誤報
誤報の原因は現在まで不明

総長選考会議学内委員らが、石崎総務部長の事務運営に抗議する文書を大学法人に提出

2014年3月31日-4月1日 総長選考会議学内委員全員が任期満了により交代

2014年4月16日 総長選考会議、総長選考方法の概括的な方針を承認

2014年4月23日 総長選考会議、安西祐一郎議長(日本学術振興会理事長、中央教育審議会会長)が欠席する中で、「京都大学の基本理念と望まれる総長像」および学内意向投票続行を決定

2014年5月1日 職員組合、メーデー行進中に、総長選考会議学内委員らの求めに応じて総長選挙に関するビラ配付を中止

総長選挙日程が開始される

2014年5月26日 教育研究評議会の実施する総長選挙学内予備投票の不在者投票開始

2014年6月2日 予備投票
教育研究評議会、得票数上位10名を候補者として総長選考会議に推薦することを決定

総長選考会議、総長候補者として海外から1名の推薦を受ける

2014年6月19日 総長選考会議、予備投票の得票数上位6名を学内意向投票候補者に決定
①湊 長博 氏(医学研究科長)
②山極 壽一 氏(前理学研究科長)
③北野 正雄 氏(前工学研究科長)
④三嶋 理晃 氏(理事・附属病院長)
⑤佐藤 直樹 氏(化学研究所長)
⑥村中 孝史 氏(前法学研究科長)

2014年6月20日 教授会などの権限を剥奪する学校教育法改正案が可決・成立

2014年7月3日 学内意向投票
過半数得票者がなく、上位2名での決戦投票実施
①山極 壽一 氏
②湊 長博 氏
決戦投票で山極氏が過半数票を獲得

2014年7月4日 総長選考会議、山極壽一氏を次期総長候補者に決定
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一部の詳細は私の過去のブログ記事に書いていますので、ご覧ください。

私は市民のみなさまに強く訴えます。
京大からの支持を得られない大学政策を進めることにどのような意義があるのか
お考えください。