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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2013年6月16日 (日)

学界の世代交代

15日には東京で2件の出版編集会議がありました。

それぞれ全く違う内容ですが、いずれも、
東京にいたときの同僚の先生との共同のお仕事です。

私が助手になったのは今からちょうど20年前の1993年です。
京都に来るまでの9年間、東京に勤務していました。
そのうち1998年から2000年までの2年間がケルン大学での研修でした。

その頃は、私より20歳ほど年長の、団塊の世代の先生方が、現在の私と同じくらいの年齢で、研究・教育・行政の主力として活躍しておられました。

今回仕事をご一緒させていただいている元同僚の先生方は、
それよりも若い世代の方々です。

団塊世代の先輩たちは、国立大学を退職する時期になってきています。

この世代の研究活動に対しては、上下の世代からの批判もいろいろありうるところですが、
少なくとも私にとっては、
「大勢いて、頼りになる」
と思っていた世代が、急にいなくなりますと、
傘や屋根が消えたような気持ちになります。

これからは自分たちがしっかりしないといけないんだ~
という自覚を非常に強くうながされます。

団塊世代の先生方は、国立大を定年になっても、
まだ私立大学などでご活躍になるわけですが、
その後が問題です。
若手研究者養成が十分にできていないと、大変なことになります。
法学教育がつぶれます。
現状は、危機的状況
何とか国をあげての取組みが進むよう、自分もがんばります。

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0506130801 りす多し