プロフィール

フォトアルバム

Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

訪問者
アクセスカウンター

« 7/14 女性部初夏のつどい | メイン | 石井紫郎先生喜寿お祝いシンポジウム »

2012年7月 2日 (月)

組合の私的なご紹介

まだ組合員になっておられない方には、ぜひご加入いただきたいので、簡単に組合をご紹介いたします。
なお、京都大学職員組合の公式ウェブサイトはこちらです。

まず、組合の意義ですが、教職員の労働条件や職場環境の維持・改善の役に立っています。
個々の教職員は、自分の勤務内容を自由に選ぶことができるわけではありません。
独りで大学当局と交渉することもできません。
しかし、組合ならば、交渉ができます。

また、組合は、賃金カットや雇止めなどの典型的な労働問題だけに取り組んでいるわけではありません。ハラスメントや差別などの問題が起きたときの対処もありますし、さまざまな問題を未然に防止する役割も果たしています。現状に特に問題がないと考えている人にとっても、この点は重要です。
反対に、もし、組合がなかったら、労働条件が経営側の思うとおりに切り下げられたり、職場で問題が起こっても握りつぶされてしまったりするおそれがないわけではありません。
ですから、組合のあること自体が、私たちの生活を守るために一定の役割を果たしていることになるのです。

繰り返しになりますが、独りでは何もできなくても、みんなが集まれば力になります。

では、組合に加入するとどうなるのでしょうか。
詳しい規約はお時間のあるときにご覧いただくとしまして、
まず、加入資格は、定員・常勤の教職員だけでなく、時間雇用や任期付き雇用の方にもあります。
組合費はこちらのリストのとおりです。

高い!と思われた方も多いかもしれません。
もちろん、組合としても財政を改善していかなかればならない点があります。
ただ、
★ 総会や勉強会、その他のイベントに参加すると、多くの場合に昼食が出ます(これだけでも結構元が取れたりします!)。
★ 組合費には、いざ問題が起こったときに対処してもらえる、また問題を未然に防ぐという「安心料」の意味もあります。

さらに、特に問題を抱えていない人も含めて全員が享受できる、次のような積極的なメリットもあります。
★ 法律相談、カウンセリング、子育て・保育相談など、働き続けることにとって重要な福利厚生サービスが利用できます。
★ ワインセミナーや、歌舞伎一等席16,000円→5,000円の優待といった、文化・健康管理などのための企画がたくさんあります。

組合というと団体交渉のイメージがあるかもしれませんが、組合の活動としては大部分それ以外のことをやっています。
普段の活動の拠点としては、主に部局を中心として組織されている「支部」と、教職員の性質に応じて組織されている「部会」とがあり、全体をまとめているのが中央執行委員会です。
たとえば私の場合、全体の委員長であるほかに、「法学部支部」「女性部」「教員部会」などでの活動ができます。

もちろん、組合に時間をとられて本来の仕事ができないということはありません。年に1、2度、支部の集まりに出席するだけ、という参加のしかたもアリで、現にそういう方もたくさんいらっしゃいます。

部会や中央の組織を通じて、部局の枠を超えた横のつながりができることは組合の大きなメリットです。これは教授会などでは実現できない貴重なルートです。
全学レベルの交流によって、他部局での参考になる例や、役に立つヒントなどの情報を得ることができますし、同世代・異世代、また職種・性別を問わず、精神的に応援してくれる仲間ができます
あなたも、組合に加入されれば、もう独りぼっちではありません!

組合についてもっと詳しく知りたい方は、組合事務所をお気軽にお尋ねください。
場所は、本部キャンパス正門を入って塀沿いに西に進み、留学生の日本語教室を越えたところにあるプレハブの建物です。
メールでのご質問も可能です。

大学を取り巻く環境がますます厳しくなりつつある中、
「このままではいけない、何かしたい。
けど、何ができるか、何をしたらいいのかがわからない!」
とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またまた繰り返しで恐縮ですが、組合は存在していること自体に価値があります。
まずはぜひご加入をご検討ください。

加入の申込みは、組合事務所や各支部の委員を通じてもできますし、
ウェブサイトによってもできます

1人でも多くの方のご参加をぜひお願いいたします。