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Kanako Takayama

詳しいプロフィールはウェブサイトにあります。 1996年から2000年まで、GANZ PRIVAT という日記をつけていましたが、トラブル発生により停止。 この度、職員組合の委員になったので、組合の活動と共に、研究者・教員としての活動も期間限定でお知らせすることにしました。 ブログ初心者です! 本ブログは、京都大学職員組合のウェブサイトとは関係なく、委員長が個人で開設しているものです。 公式サイトはこちらです。 ※ 2013年7月からは「副」委員長になりました。

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2012年7月 3日 (火)

委員長立候補の抱負・主張

※ 2012年6月の中央執行委員選挙の広報に掲載した文章です。

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 この度、初めて中央執行委員に立候補させていただくことになりました。本学での組合員歴はまだ10年強と比較的短いですが、他大学で専任教員として国立1校、私立1校、また非常勤教員として国立1校、私立4校に勤務した経験があり、少しでもそれを生かすことができればと考えております。

 近年の学術活動を通じ、欧米やアジア諸国の大学と日本の現状とを比べるにつけ、危機感を覚えることが少なくありません。アジアをリードし、世界トップレベルを目指すべき大学であるはずの本学で、教職員が安心して生活し、より良い研究・教育を実現できる環境が現在あるといえるでしょうか。京都大学の動向は日本の大学のあり方全体に影響を及ぼし、ひいては国際情勢をも左右する重要性をもっています。私たちひとりひとりが、国際社会と将来世代に対する責任を負っているのです。

 経済や環境が非常に厳しい状態にあるのは、何も京都大学や日本に限ったことではありません。心の奥の声が「何かしなければ」と言っているのを聞く人はいないでしょうか。もちろん、ひとりひとりのできることはわずかですし、それだけで世界が変わるわけではありません。しかし、組合は小さな力を集めることのできる1つの場ではあります。京都大学を、誇りをもって働ける場に近づけていくために、執行委員や組合員の方々のお力を借りながら「私にできること」をして参りたいと思います。みなさまのご支持を賜ればありがたく存じます。
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30061202 
6月の組合の定期総会でいただいたお花です。きれいですね~